かけぬけろ青春
「あれ??姫君」
「何してるんですか??」
「あぁヒノエくんに弁慶さん2人が一緒なんて珍しいね」
「好きで一緒に居るかって・・そこでバッタリ会っただけだよ」
「叔父と甥なんだか・・あ・・そこ違うよ望美ちゃん・・仲良くすればいいのに」
「いいんですよヒノエはこれでも前より僕と話してくれるようになりましたから」
「でも弁慶さ・・そこも違うそこはこうだよ望美ちゃん・・仲良くするに越した事はないですよ??」
「勘弁してよ姫君・・俺は姫君となら深い仲になるなら大歓迎だけど野朗となんてゴメンだよ」
「またそういう事を・・あぁダメだってダメそんな目してももう1度・・言っちゃダメだってば」
「俺は本気「はいはい冗談はさておきです」
「アンタ・・本当に刺し殺されたいのかよ!!」
「ヒノエに僕を刺し殺すのは無理だと思いますよ??もう少し歳をつまなくては」
「また喧嘩する・・あ・・そこもあぁもう1回最初っから・・2人も叔父と甥なんですから」
「喧嘩してるわけじゃないですよ」
「あぁ叔父と甥なんてこんな叔父はいやだね」
「そうかないい感じに見え・・こらっ望美ちゃん投げ出さない・・るんですけど」
「それより2人は何をしているんですか??」
「勉強です」
「スパルタだよぉ!!!」
「あぁなるほどね・・」
「さっきまで将臣くんも居たんだけど・・逃げられたんだよね」
「うわーん!!将臣くんの白状ものー!!!」
(2006.08.06)